PRONEXUS HISTORY vol.4 プロネクサスの歩み

お客様の課題を解決するために、変化・成長してきた当社の歴史

創業以来、私たちは品質維持とセキュリティの徹底をベースにお客様との信頼関係を構築し、お客様のご要望に応えることで事業を営んでまいりました。
2030年の創業100年に向けて、お客様の期待に応えるために変化し、成長してきた当社の歴史をシリーズで辿ります。

1930年
お客様からの信頼と品質・専門性のこだわり
株券印刷専業会社
としての創業

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1940年代~1970年代
お客様との強固な信頼関係構築
株券印刷のリーディングカンパニー

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1970年代~
1980年代
商法改正によるお客様ニーズの変化
ディスクロージャービジネスへの
転換

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1990年代~2000年代
IT革命と金融ビッグバン
デジタル・グローバル化への対応
2010年~
お客様ニーズの多様化・アフターコロナ
さらなる事業領域の拡大
当社の前身「亜細亜商会」(現在の中央区銀座)
本社事務所・工場旧社屋(現・虎ノ門ヒルズ建設地)
プロネクサス台湾

株主総会関連書類印刷の受注に弾みをつけたのは、1981年の商法(現・会社法)改正でした。当時は株式を若干数保有し、株主としての権利行使を濫用して、企業から不当に金品を得る、いわゆる「総会屋」が少なくありませんでした。この改正は、総会屋を排除することを目的の1つとしており、株主の議決権行使に関する利益供与が禁止されました。

しかし、改正後も株主総会関連書類に様々なクレームをつける総会屋が後を絶たず、企業側から株式事務代行機関に対して「株主総会書類の作成は専門会社に依頼しなければ不安だ」という問い合わせが寄せられるようになりました。その結果、当社への紹介へとつながり、当社の株主総会関連書類印刷の顧客数は1976年に約100社だったものが、1982年には約240社と大きく伸長しました。

また、この時期、株主総会招集通知のコンテンツを活用したアプローチも始まりました。具体的には株主総会招集通知に記載されている営業の概況や財務諸表をそのまま活用して、事業報告書に加工するサービスを開始。後にカラー化も提案するようになりました。こうしたアプローチは、当社の歴史においてはワンソース・マルチユース展開のはしりとも言え、企業が株主や投資家に対して行うIR活動へとビジネスを広げていく契機にもなりました。

株主総会関連書類印刷の事業拡大に備えて新設した印刷機