PRONEXUS TREND 新中期経営計画2027
M&Aを重要な成長
ドライバーと位置づけ
今後も積極的に検討
「新中期経営計画2027」において、「M&A」、「DX投資」、「株主還元」の3本柱をキャッシュアロケーションの中心に据え、持続的な成長と資本コストを意識した企業価値向上の両立を図っています。
当連結会計年度における資金使途は下記の通りです。特にM&Aを積極的に実施するとともに、自己株式の取得を含め高水準の株主還元を実施しました。
新中期経営計画2027 重点施策
キャッシュアロケーション[実績]
既存事業・新規事業両面でM&Aを実施
2025年8月に株式会社JBAホールディングスをグループ会社化し、決算・開示支援を一層強化しました。
その他、以下に記載の通り新たなビジネス領域である人財採用支援サービスの強化を含めM&A・アライアンスを積極的に推進しました。
システムサービスを中心とした積極的なDX投資を実施
開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」や、投資信託書類作成支援システム「PRONEXUS FUND DOCUMENT SYSTEM」等の継続的なバージョンアップや機能開発を行いました。
自己株式も含め高水準の株主還元を実施
当連結会計年度の業績が目標を上回ったことから期末配当金を当初予想の18円から4円増配し、22円に上方修正しました。また自己株式の取得も重視しており、4年ぶりに854千株・1,000百万円の自己株式を取得しました。
M&A・アライアンスの状況
会計コンサルティングファームへの進化
株式会社JBAホールディングス
公認会計士を中心としたプロフェッショナルファームである「株式会社JBAホールディングス」および傘下の7社を2025年8月にグループ会社化しました。これにより、当社グループは決算から開示書類作成支援までの一連のプロセスを総合的に支援する会計コンサルティングファームとなり、上場会社のお客様への支援力を高めました。
人財採用支援サービス強化
株式会社アクセスグループ・ホールディングス
当社の新たなビジネス領域である人財採用支援サービスのさらなる拡大のため、「株式会社アクセスグループ・ホールディングス」と2025年1月から資本業務提携契約を締結しています。さらに2026年2月には追加出資を行い、お客様への共同提案を行っています。両社の経営資源を相互活用し、より一層の企業価値向上を図ってまいります。
システム開発・機能強化
株式会社ナレッジベース
上場会社向け開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」をはじめとした既存システムサービスの強化を目的に、2026年2月に「株式会社ナレッジベース」をグループ会社化しました。
当社システムサービスの機能強化を中心に、新サービスの開発にも取り組む予定です。さらにグループ社内のDXを推進してまいります。
株式会社ナレッジベース Webサイト
https://knowledge-b.jp/
サステナビリティ情報開示支援サービス拡充
Booost株式会社
サステナビリティ分野の開示ソリューションの共同開発のため、2026年3月に「Booost株式会社」と資本業務提携を開始しました。
同社が提供するサステナビリティERPと当社のシステムサービスの高度な連携を推進し、サステナビリティ情報開示の義務化や充実に対応してまいります。
2026年3月26日付公表「Booost株式会社との資本業務提携およびサステナビリティ開示分野における統合開示ソリューション(システム連携)の共同開発に関するお知らせ」