NO.182
ALPS ALPINE
REPORT
2024年11月30日
事業の概況 BUSINESS OVERVIEW
売上高
単位:億円
営業利益
単位:億円
営業利益率
単位:%
親会社株主に帰属する
中間純利益
単位:億円
1株当たり中間純利益
単位:円
自己資本比率
単位:%
通期の見通し〈2025年3月期業績予想〉
売上高9,400億円(前期比 2.5%減)
営業利益230億円(前期比 16.7%増)
経常利益190億円(前期比 23.4%減)
親会社株主に帰属する当期純利益300億円
想定為替レート1米ドル=146.32円、
1ユーロ=157.97円、
1人民元=20.58円
1株当たりの配当金30円(中間)
30円(期末)
配当金推移
(単位:円)- 中間
- 期末
事業別概況
構成比率
(4,903億円)
コンポーネント事業
◆モバイル市場向け製品や民生市場向け製品の需要が増加、車載市場向け製品の拡販により増収増益
円安による押し上げ効果に加え、モバイル市場向けアクチュエーターをはじめ、車載市場向けスイッチやタクトスイッチ®及び民生市場向けエンコーダーやタクトスイッチ®が好調に推移しました。
- 売上高 1,778億円
- 営業利益 167億円
売上高の推移
単位:億円
センサー・コミュニケーション事業
◆モバイル市場向けセンサー、車載市場向けの通信モジュールなどの売上高が増加
売上高は、車載市場向け製品が従来モデルのキーレスエントリーシステム製品からデジタルキー製品への置き換えによる端境期にあり減少する一方で、円安による押し上げ効果やモバイル市場向け製品の需要が増加し事業全体では増加しました。営業利益は、円安や売上高の増加が寄与し前年同期比で改善しました。
- 売上高 434億円
- 営業損失 6億円
売上高の推移
単位:億円
モジュール・システム事業
◆前年同期比減収減益であるものの、不採算製品の圧縮効果が出始める
売上高は円安による押し上げ効果があったものの、中国市場における当社主要顧客である日本・北米・欧州自動車メーカーの低迷による影響やシステム製品の欧州向けモデル終息により減少しました。営業利益は、前連結会計年度の減損損失により減価償却費が軽減されたことや変動費の改善があったものの、売上高の減少や賃金の上昇等により減少しました。
- 売上高 2,589億円
- 営業損失 52億円
売上高の推移
単位:億円
特集「ALPS ALPINEの統合報告書」 SPECIAL FEATURE
統合報告書とは?
統合報告書は、企業の業績や資産に関する財務情報と、環境や社会、ガバナンスへの取り組みなどの非財務情報を統合した報告書です。
投資家や取引先、社員などあらゆるステークホルダーに企業の価値創造ストーリーを伝え期待と共感を深めてもらうための資料です。
アルプスアルパインが9月に発行した2024年の統合報告書のポイントを紹介させていただきます。
「統合報告書2024」の構成と読みどころ
■ 「統合報告書2024」の構成
- CHAPTER1 価値創造ストーリー
- CHAPTER2 価値創造活動
- CHAPTER3 事業活動実績
- CHAPTER4 データセクション

■ 「統合報告書2024」の読みどころ
価値創造ストーリー
~アルプスアルパインの目指す姿~
CEOメッセージ(P4~P7)
中計中止の狙いと経営構造改革への思い
- ・第2次中期経営計画中止に至った背景と狙い
- ・経営構造改革で何をしようとしているのか
- ・CEOが考えるアルプスアルパインの強み
- ・新コーポレート・ビジョンを策定する訳
価値創造活動
~どうやって実現するのか~
社外取締役×CEO座談会(P49-53)
経営構造改革をテーマに率直な(本音の)ディスカッション
アルプスアルパインの社外取締役座談会は、毎年機関投資家を中心に多くのステークホルダーから高評価を得ているコンテンツ。
2024年度は伊達社外取締役、藤江社外取締役と泉CEOの対談を掲載しています。
事業活動実績
~現状と今後の方向性~
事業概要(P56-61)
アルプスアルパインの各事業の責任者が今後の方向性を解説します。
【事業ページの読み方】
- ①経営構造改革における事業の方針
- ②短期的に特に注力すること
- ③中長期視点で取り組んでいくこと
- ④当該事業がおかれている環境と当社の優位性
- ⑤当社優位性の具体事例
統合報告書2024

News@ALPS ALPINE
ニュースリリースpick up
日経ニューオフィス推進賞 受賞のお知らせ
日経ニューオフィス推進賞は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が、「ニューオフィス」 づくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫を凝らしたオフィスを表彰するものです。 応募総数 153 件の中から 16 件が選ばれ、そのひとつとして当社 R&D 新棟が選出されました。 また、東北ブロックにおいて、東北経済産業局長賞も同時受賞しました。


第91回定時株主総会開催
6月26日、本社ホールにて第91回定時株主総会を開催いたしまし た。今回は、4つの議案が上程され、いずれも賛成多数により可決されました。


展示会に出展
Smart Sensing(6月開催)
アルプスアルパインは独自の電波方式と長年蓄積した技術を駆使した、2つのミリ波センサーを展示しました。
Smart Sensing 2024 | 展示会情報 | 製品・技術 | アルプスアルパイン (alpsalpine.com)
ものづくりワールド~ヘルスケア・医療機器 開発展(6月開催)
アルプスアルパインの非接触技術、金型技術と接合技術が活かされた製品を展示しました。
ものづくりワールド(ヘルスケア・医療機器 開発展) | 展示会情報 | 製品・技術 | アルプスアルパイン (alpsalpine.com)
COMNEXT(6月開催)
当社が誇る優れたGNSS通信・5G通信技術を活かした3製品を出展しました。
COMNEXT | 展示会情報 | 製品・技術 | アルプスアルパイン (alpsalpine.com)
GNSSトラッカー
GNSSモジュール
5G通信デバイス国際物流総合展(9月開催)
「物流を“つなげる”、未来に“つながる”」をキャッチコピーとして、物流課題へのソリューションを3つご提案しました。


統合報告書発行人 小平哲